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お小遣い制の勧め

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前提として。。。

 

結婚の時は結婚式費用あわせてお互いに150万円ずつ出してました

結婚式とハネムーン費用で百万円ほどつかい200万円スタートです!!

結婚から5年間で貯金

ちなみに結婚してからこどもができるまで5年ほどかかってます!思ったよりも子ども授かれませんでした(笑)

5年間フルタイムで夫婦ともども働いていました。

結婚したときに給料の扱いについて会議を行いまして。

給料について一緒のお財布か別財布にするか悩みました!

メリットデメリットを含め話し合いました!

お小遣い制にして、年間300万円ためてました。子どもが欲しかったので子どもが出来た場合に、ウォンバットの給料がなくなったりする可能性もあったため、お小遣い制にすることにしました。これでも毎年海外旅行していましたし、一人40万円くらいかけてました。後悔はないです。結果としてお小遣い制でよかったと思っています。結果として5年間で1800万円あった住宅ローン完済しています。ローンから解放されて、すんごーく気が楽になりました。

一緒の財布メリット

→お財布一緒なので資産に管理がしやすい

※二人で管理するのでお金の把握が出来る。使いすぎなどの時に監査することが出来る。一人だと好きに使いすぎますが、自分のお金だからいいかと思ってしまう。夫婦別家計にしてお互いに貯金してると思って実際にはしていなくて夫婦喧嘩などになったりする話をよく聞いていたので、、、。男女のもめごとは金か女だとウォンバットは思っています。

=貯金が貯まりやすいこれにつきる

デメリット

→私だけかもしれませんがモチベーションが上がりにくい

給料日が来ても、これは貯金分なんだ。。。私のお金だけどお金じゃないと少ししょんぼりします。うれしいですけどね。

→お小遣い制にするので決めるときに冷戦が起こる笑笑

いくら必要なのか、そのお金にはどのものまで含めるのか結構シビアになります。我が家は、昼食代込みではじめマングース¥5000、ウォンバット¥45000に設定しました。実際に1年後余るということで、1万円づつ減額しています。年間の出費でいうと24万円の節約に成功しました。

お小遣い制注意ポイント
  • 夫を立てる。=夫婦仲良くいる。
※協力が必要なので夫婦が仲良くいて、相談事がすぐできるような環境が大切だと思います。一方的にこちらの意見ばかりいっても相手に意図が伝わらないので。ウォンバット家ではお得情報は夫婦で共有し、再検討し、本当にお得ならば実行します。
  • 1年に一回でもいいので結果を二人で照らし合わせる

見えるかするとやる気ががぜん出ますよ。全然違います。

家計を健全化する過程は会社と同じである(笑)ホウレンソウ(笑)

 

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ウォンバットママ

自己紹介をします。

ペンネーム : ウォンバットママ
生年月日  : 198〇年生まれ
性別    : 女性
職業    : 会社員
趣味    : 旅行、ミニマリスト見習い
旦那に勧められてブログをはじめました。
やり始めると案外楽しくてほぼ毎日記載しています!
節約の事やとワーママの日常など様々なことを書いていきたいと思います。

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