このサイトにはアフィリエイト広告を掲載しています(^^)

幼児連れ旅行は天国セブ島へレッツゴー

スポンサーリンク

ウォンバット家はセブ島に子ウォンバットが生まれてから2度行っています。リピートするほど大好きな場所なので皆さんにぜひおすすめしたいです。

セブ島って何ぞや

  • フィリピンにあります。たいがいはセブ島であらわされていることが多いですが、国際空港があるのが、セブ島。リゾート地は橋で渡ったマクタン島にあります。大規模リゾート地です。
  • 日本から日本から直行便で4~5時間。
  • 時差は1時間
  • 公用語はタガログ語。英語も話せる人が多い。
  • 常夏
  • 治安は外務省によるとレベル1

     右図 外務省海外安全ホームページより引用

→レベル1とは十分に注意してくださいといったことです。

※レベルは1~4まであり数字が大きくなれば危険になっていきます

※英語が話せる人も多いし、何より子供に対して寛容です。いないいないばあとかしてくれます。時差もないのも大きいし、飛行機の時間も短いので子連れにお勧めです。ただ、観光地としてはありますが、そんなにあるわけではないのでリゾートライフの充実度が重要な幼児連れにぴったりです。気温は常夏ですが、じめっとした日本の夏に近い気候です。ハワイのようにカラッとはしていません。治安はそこまで良いという感じではありません。ホテルを一歩出れば日本の終戦後のような雰囲気がします。お世辞にも一人で歩けるような感じはしませんでした。ホテルの入り口にも警備員がおり、金属検査していました。まあ日本が安全過ぎるので、そう感じるような気がしますけど。

 

おすすめポイント

  • ホテルライフを楽しむには比較的安価でハイクラスのホテルで楽しめる
本当に安く楽しめます!!一番最高級のシャングリラマクタンリゾートが2万円台から楽しめます。海外は一室料金なのでお得です。そして朝のバイキングも無料でついてきてこの値段なので本当にお勧めです。プライベートビーチもあるし天国のような場所です。ハワイは良いけれど、同じサービスを受けようとしたら倍以上はすると思います。※ただハワイにはハワイの魅力があるので、一概には比較できません。
  • フィリピンの人が子どもに対してフレンドリーであること
本当に子どもに対して良く声をかけてくれます。子どももなついてましたし、喜んでいました。
  • ホテルライフを楽しむにも日本国内(沖縄)などにないようなプール付きのホテルが多い。
プライベートビーチや立派なプールがついているホテルも沢山あります。ホテル内で完結しています。モーベンピックマクタンリゾートでは馬車に乗れます。託児も無料でしてくれますよ。
  • 食事に関しては日本の照り焼きのような味付けで比較的食べやすい
辛くなく凄く食べやすくて日本人ごのみの味付けの物が多い
  • マングース大好きカジノがある
  • マッサージが格安
場所によりますが1時間500ペソの場所なんかもあります。

お勧め出来ないポイント

  • 衛生状況が不安
実際にウォンバットは2回行きましたが、初回はマングースが、、、2回目はウォンバットがお長く出しました。何に当たったのかは分かりませんが、、、もしかしたら、一回目は観光ガイドに載っていたお店のサラダかバナナシェイクかと。。。2回目はホテルのバイキングの貝がややなまぽっかったのでそれではないかと。。。子ウォンバットには加熱したものかフルーツしか食べていないので、下してはいないです。それでも本当にフィリピン良かったのでまた行きたいです。
  • 観光するには場所があまりない
1回目の時に観光しました。教会と戦争の歴史、ボホール島チョコレートヒルズとターシャという小さなさるを見てきました。また、リバークルーズで民族ダンスを見ましたよ。その国の歴史を知ることも重要だと思うので行ってみる価値はあるかもしれません。立派なショッピングモールなどもあるので買い物好きな人はいいかもしれないです。

最後に

色々書きましたが何よりもフィリピンの人が子どもに対して寛容で衝撃を受けました

良い部分悪い部分ありますがウォンバットはまた是非行きたい場所の一つです。

注意:この後子ウォンバットは大号泣します(笑)

コメント

プライバシーポリシー 

https://sochablog.com/money/privacy-policy/ ‎

 

ウォンバットママ

自己紹介をします。

ペンネーム : ウォンバットママ
生年月日  : 198〇年生まれ
性別    : 女性
職業    : 会社員
趣味    : 旅行、ミニマリスト見習い
旦那に勧められてブログをはじめました。
やり始めると案外楽しくてほぼ毎日記載しています!
節約の事やとワーママの日常など様々なことを書いていきたいと思います。

ウォンバットママをフォローする