子連れ旅行プランニングのコツ～乳児幼児～

テーマの通り子連れ旅行のプランニングのコツを紹介したいと思います

予定は入れすぎない

子どもは突発的に体調不良になったりすることがありますし、大人目線でプランニングしてしまうと、子どもは思ったよりも疲れがたまってしまうこともあると思います。そのためい自分たちが思っている以上に余裕を持つことが大切だと思います。

ツアーよりも個人手配がお勧め

個人手配の方が飛行機を使う場合は席も前もって選べるなど自由度が高いです。そしてホテルも日本（沖縄など除く）の大半以外は一部屋料金であるので、ツアーに比べて結果として安上がりになる事が多いです。※ハワイなどはツアーの方が結果としては安い場合が多いかもです。旅行会社によってはトロリー無料のところとかもあるので検討して決めてもいいかもしれないです。

ホテルや旅館はけちるべからず

子連れ旅行はホテルにいる時間が子連れじゃない時と比べて長いです。特に夜ご飯は買ってきてホテルの部屋で食べるのがウォンバット流です。うちの子落ち着いていられないので、外食毎回ですとはらはらしてしまうので、ゆっくり食べられるので、ホテルの部屋で食べています。そのため、ホテルのランクが悪いところだと、ややストレスを感じます。ちなみにウォンバットは特に子供が出来る前までは、旅行に行った時はマングースの希望で観光など予定をビッチリ入れるタイプなので、ホテルのランクは最低限でした。

観光というよりもホテルライフを基本で考える

子供というのは予定通りにいかないものと考えているので、観光などは特に入れません。ただ毎日ホテルライフも飽きてしまうので、たまにはいれています。ホテルライフ希望なら東南アジアがお勧めです。私個人的にはフィリピンのセブ島に２回行ったことがありますが、大満足でした。そのうちブログでアップしたいと思います。

母子手帳や保健証は必ず持参する

子どもはいつ熱が出るか分かりませんよね。その時にあったほうがいいと思います。特に海外に行くときなどはどんな予防接種しているのかなども必要なようなので大切だと思います。ちなみに幸運なことに旅行沢山行っていますが、一度も病院にいたことはありません。

想定外のことを予測して対策しておく

その一環として旅行(特に海外旅行)に行くときは、子ども用保険をかけてから行っています。大人に関してはクレジットカードに付随している海外旅行保険があるので特別に入っていません。クレジットカードに付随している海外旅行保険なんですが、子どもは対象外なんですよね、、、仕方なく入っています。そして一応ポカリスエットみたいなものは持って行っています。

楽しい旅行をお過ごしください