2011年結婚
2015年 不妊検査に通い始める
卵管造影にて片方の卵管狭窄あることが判明
※卵管造影自体が治療にもなるんですけど耐えられる痛みでしたけど痛かったです。。。普通の人(卵
管事態に問題が無い人)は痛くないそうです
タイミング法3回するも妊娠せず、ステップアップして人工授精1回にて妊娠
2016年 子ウォンバット誕生
2017年 再度不妊クリニックの門をたたく
そこで再度不妊検査実施。
卵管造影にて片方の卵管は完全閉塞していて、片側がかろうじて通っているも狭窄している状況
マングースは問題なし。
個人的な感想
やっぱり若ければ妊娠する可能性が高いんだなって感じました。
人工授精はそんなに金銭的・身体的負担は少なかった。それでも子ウォンバットを妊娠するまでに20万円ほどかかっています。
体外受精になるとやはり金銭的・身体的負担はとても大きかった。実際にまず採卵するのに40~60万円かかります。そして、一回の移植に別料金で20万円から30万円かかります。それだけでなくて日々の注射でホルモンが乱れてつらいし、病院に通う手間もあったので正直思ったよりもつらかったです。
私個人の思いとしては本当につらかったこと、一人子供がいることもあり、いったん休憩しています。そして、不妊治療自体本当に終わりの見えないトンネルだなと感じています。金銭的に負担も大きいので、最近辞めて貯金がたまるペースが速まりました。
自然妊娠も一回したのでまた自然妊娠に挑戦したいと思います。それで子供を授からなくても今のところは納得しています。
次からは実際の検査などの説明をしていきたいと思います。
この記事を読んだ人に幸せがありますように。。。
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